Q1「口臭の原因と口臭対策は?」

Answer

口臭の原因は色々な分野から見ないと一概には判断できません。

当院では、来院1週間前より1日の行動、飲食状況、嗜好品、口臭発現状況、

口臭に関する主観的評価、感想・意見といった生活習慣などを生活調査表に記録してもらいます。

その上で問診には時間をかけ、様々な口臭測定、一般歯科診査、舌診、唾液検査、

唾液分泌能検査、尿検査等、さらに詳しく調べて、原因疾患の治療や生活指導、

口腔生理機能の改善、カウンセリング、「ブレスコントロール」といった治療を施します。

最終的には無臭コントロールまでもっていきます。

口臭対策としては規則正しく睡眠しっかり取ることも大切です。

口腔内の乾燥を防ぐことが予防のポイントとなるので、

食べ物をしっかり噛む(唾液の分泌を促す)ことも重要です。

口を閉じたままにしない、ガムを転がす、舌を運動させるといったことも効果的です。

 

Q2「恥ずかしくてなかなか行きづらいですが・・・。」

Answer

あるデータによると、国民の5人に1人が口臭に対する悩みを多かれ少なかれ

持っていられるそうです。

当院は完全予約制ですし、急患のお願いが無い限り、ほぼ患者様のために

貸切に近い形にします。

また、当院のスタッフは、ほんだ歯科にて研修及び、講習会を受講済みですので、

口臭外来への対応、理解をして、患者様へ最良のフォローが出来るように、

日々努力しております。

患者様と共に楽しく明るい口臭外来を目指しています。

 

Q3「受診する前から何か準備することなどはありますか?」

Answer

一週間前からの生活調査表の記入をお願いします。

生活調査票(口臭専門外来)【PDF】

これは、患者様の口臭の原因を究明し、治療への道しるべになります。

 面倒だと思ったり、患者様の思い込みで必要無いと判断されずに、

ご記入をお願い致します。

Q4「食後の口臭がきになるのですが、どうすれば防げるでしょうか?」

Answer

食物の残存と、唾液分泌の低下によって口臭がおこります。

(呼気に含まれる、胃や消化器系の臭いは別とします)

食物の残存は、歯と歯の間もそうですが、圧倒的に舌の表面の粘膜に潜んでいます。

 なので、舌ブラシをするか、難しいようでしたら洗口剤を口に含み、

舌を上あごにおしつけ、こすりつけるようにして吐き出してあげて下さい。

かなり変わるはずです。

また、舌をよく動かすことによって、唾液の分泌量も増えるので、唾液量を補うこともできます。

 

Q5「 口臭が起こっているかどうかを自分で確かめる良い方法はありませんか?」

Answer

自分の口臭を自分で判定するのは非常に難しいです。

なぜなら常に一定のレベルで存在する臭気に対して臭覚は鈍感になるからです。

 コップに息をふきつけてかぐ、とか、手でおおってかいでみる、など、

条件を変えてみると認知できると言われていますが、

状態と一致するものではありません。

気になるようであれば、当院に一度ご相談頂ければと思います。

⇒「野口歯科<インプラント歯周病センター>の口臭治療」ページへ