初めての方へ(野口院長の想い)

入れ歯でなかなか思うように食事ができないし話しにくいという

 患者さんが当院に来院されました。

  

「左下の部分入れ歯を作ったけど噛みにくいし喋りにくいの。

だから右でばっかり噛んでいたら右まで調子がわるくなってきて…」

 

お口を見てみると右下の一番奥の歯茎が腫れていました。

ずっと右で噛み続けて負担がかかって、一番奥の歯にひびが入っていたのです。

このままではいずれ右側でも噛めなくなってしまいます。

 

「右でも左でもよく噛めるようにできませんか?」

という患者さんのご希望で、インプラント治療をご提案しました。

 

まず噛み合わせや歯茎の状態・顎の骨の状態などを調べ、

歯がなかった左下にインプラントを埋めました。

 

それから3か月くらい(上顎の場合は6ヶ月くらい)骨とインプラントが

結合する期間が必要で、その期間を過ぎてからインプラントの上の

部分(上部構造)をつくる作業に移りました。

無事左でも噛めるようになられた患者さんは「右よりもよく噛める!」

と喜ばれました。

 

 

右の奥歯はひびが広がってだんだん噛みにくくなっていました。

割れてしまった歯は、ひび割れから細菌が入り込んで腫れたり

痛んだりするようになります。

そして、入り込んだ細菌は血液で体の色々な所に運ばれて

悪さをするおそれもあるのです。

 

「右側も左みたいによく噛めるようにしてほしい」

と右側もインプラント治療を希望され、

そちらにもインプラント治療を行いました。

  

患者さんはご希望通り、右も左もよく噛めるようになられました。

「入れ歯は人の歯を借りてるみたいで使いにくかったけど、

インプラントは自分の歯みたいに食べやすいし喋りやすくて良かった」

と喜んでいらっしゃいました。

 

その後、インプラントやご自分の歯を守るため、

定期的なメインテナンスを当院ではお勧めしました。

 

インプラントをされて約20年。

今でもメインテナンスに通ってきていらっしゃる

この患者さんはお口の状態が良いのはもちろん、

入れ歯で生活していた時と比べて血圧も下がり

健康になったと話してくれました。

 

これはまさに当院の治療が目指すところであって、

歯に問題なく一生お口も体も健康に過ごしていただくのが

我々の治療のゴールです。

 

ぜひ入れ歯でお悩みの方や歯を失ったままの方は

野口歯科<佐賀(鳥栖)【インプラント歯周病】センター>

までご相談下さい。

 

 

野口歯科医院

<佐賀(鳥栖)インプラント歯周病センター>

院長 野口 史明